松坂牛のステッカーで、牛のプロフィールがわかる

By | 2014年3月3日

松坂牛の産地、三重県の松阪市とその周辺市町村は、旧22市町村と表記されています。

旧松坂牛生産者の会会員などとも表記されます。

これは、市町村合併が進み、実際には生産地域に含まれない町村と、合併した場所があるためと説明されています。

これは松坂牛が、親子4代の血統や生産地を登記しなければならないことや、生産区域での肥育期間が、最長、最終でなければならない管理体制があるから。

ブランド名がつくためには、厳しい規定に当てはまる牛肉でなければいけないのです。

個体識別管理システムは、子牛が生産地域に入った時に登録するところからスタートします。

給餌飼料や肥育農家名などの農家の情報とともに、牛個体の出生地、肥育場所、日数畜数など、36項目にわたってデータを集積、管理されます。

データ収集には、三重県松坂食肉公社というところから、職員を派遣して、牛舎で牛を全頭確認しているということです。

ステッカーに松坂牛と明記されているものは、こうした作業を経て、商品に貼付られています。

特選、A5、A4などの品質規格の他、10ケタの個体識別番号があり、管理されていた牛のプロフィールは、インターネットなどで検索可能になっています。

おすすめリンク>http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/00/11/1119.html