特選松坂牛の特徴

By | 2014年1月13日

松坂牛は、不飽和脂肪酸が多く含まれていることでも知られています。

参考リンク・・・「うま味」の成分(https://www.umamikyo.gr.jp/knowledge/component.html

とろけるようなとか、つるっといくらでも食べられるといわれる、あの独特の食感は、この不飽和脂肪酸が理由であるといわれています。

融点が低い不飽和脂肪酸は口に入れると、とろりととろけるような独特の食感をうみます。

コレステロールが気になる人にも最適な成分で、油が軽く、さっぱりとおいしく食べられるのも特徴です。

脂肪融点は、17度前後が一般的と言われていますが、最高級ランクの肉では、13度程度にもなり、手のひらに乗せただけでも、じんわりと脂が溶け出すといわれています。

松坂牛は、甘味、うまみ、コク、肉様の味と呼ばれる味、和牛香と呼ばれる和牛に独特の甘味のある脂の香りなどを総合して、おいしさを見ます。

また、松坂牛独特の見た目のおいしさも、格付けの際には重要項目になります。

特産と呼ばれる最高級ランクのものは但馬地方(兵庫県)生まれの生後8か月程度の厳選された子牛を、900日以上、紀州で肥育した雌牛です。

きめ細かなサシと呼ばれる霜降りと、柔らかい肉、上品で甘みのある和牛香、融点の低い脂肪分などが特徴としてあげられています。

こうして厳選された、最高級ランクの松坂牛は、高級料亭や、高級店の贈答品などで、私たちの目と舌を楽しませてくれるというわけです。